09最終パーティ

クレセリア：冷凍ビーム威張る神秘の守りトリックルーム＠オボン
ギャラドス：滝のぼり電磁波挑発守る＠ソクノ
メタグロス：コメットパンチバレットパンチ地震守る＠ラム
ガブリアス：地震ドラゴンクロー身代り守る＠残飯
　
とりあえず先発ギャラドスと後発メタグロスは固定でクレセリアが昔はラティアスでガブリアスの枠はカビゴンだったりラグラージだったりいろいろ。
岩手オフの基盤を回していたら思ってたより使いやすくてそのまま今に至るという感じ。
　
個人的にはラティアスのほうが使いやすいんだけど64ならともかく44だとヨノワドーブルに完全に詰むので仕方なくクレセリア。
でヨノワドーブル対策に電磁波消してわざわざトリル入れたのにヨノワドーブルに一回も当たらなかったｗ
おかげでトリルほとんど使わずに終わってしまって電磁波だったら優位に立てた試合のほうが圧倒的に多かったですｗ
正直クレセリア先発では隙を突いて出てきた身代りラティに威圧かけれないのがちょっとつらいです。
　
ギャラドスは電磁波撒きではあるんだけどそれ以上に先発威嚇がほしかったので採用。
昔から先発威嚇でスカーフかどうかの確認は大事にしているところなのでいろいろ撒くことを考えるとやっぱりギャラドスになりました。
　
ガブは基本的に温存してから出すほうが強いですね。
刺さる相手が結構多いけど焦って攻撃しないでじっくりやるほうがいいですね。
めざ氷ないサンダーには強いのはかなりの利点。めざ氷サンダーなんて今いないし。
　
とまぁこんな感じでした。
大した実績は残せなかったけど勝率自体は悪くなかったはず。
若干つらい相手とかはいるけどプレイングでどうにかなるレベルだったので。
　
あーそうそう、スカーフドーブルだけどまぁ先発は見事に眠りますね。
けどまずスカーフドーブル自体GSに比べるとかなり少ないし、いたとしても隣は猿で、先発が猿に蹂躙されるわけじゃないので相手が好感とかしているうちに寝てる2〜3ターンくらいは耐えれると思います。
初手でクレセリアがラム持っている可能性を考えて猿が初手で戻るのは考えにくいし。
全然起きないとかはさすがにきついけどこればかりは運次第ですね。
5分5分以上には持ちこめるんじゃないかと。
後片方はずれたら電磁波なり神秘すればドーブル機能停止するしね。
相手が圧倒的に強い人なら無理ですがそんなのガッチガチに対策してない限りどうせ無理なのでそれは無視。
とりあえず俺が言いたいのは眠らないようにするのだけが対策じゃないよってこと。
まぁ結局スカーフドーブルに当たらなかったのでただの理想論かもしれませんけどね（